広告ウーマン 広告が分かればオンナが分かる!
広告営業ウーマンです。 コミュニケーションを、もっと楽しく。もっとおもしろく。
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ネットとヒト
私自身、ブログを書くことも、ネットを見ることも好きで
しかも営業としてネット広告を売る立場にいるのですが、
特に今、「ネット上で展開する」とか、
「メディアに載せる」っていうことに
そんなに強くこだわって仕事をしていません。

それは、自分自身が一人の消費者として感じることからも来ているし、
広告発信者として、メディアという立場として考えたとき
ネットやメディアをそんなに強く意識して生活していないような気がしたから。

すべてがネットである必要は無く、
またすべてがメディア上、媒体上で展開する必要も無い。

そのときどきで、ユーザーが求めている情報も、
また過ごし方も異なっているからこそ
そのときどきにあわせて、そのときの気持ちにあわせて
つなげていければと思います。

この間、ある人が書いた女性向けのコラム記事(広告)が、
全然違う別のところの、おじさんの間で人気になっているそうです。

「何故かあの人もこの人も読んでるんだよー。
 しかも、あれは良かった、とか言ってくるし。」

そういう状況を嬉しそうに話すその人を見ていて、
ネット上には見えてこないけど、
確かに生まれている様々な会話を想像して、
なんだかとても楽しい気持ちになりました。

メディアの営業というよりも、人で仕事をしている。
ネットが好きな理由のひとつは、そんな、
人を感じられるところにあるのかもしれません。

(編集後記) 
これたのしい。

| 広告ウーマン★バックナンバー | 広告ウーマン営業日記★ | 19:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ほぼ日手帳2009」の姿勢
先日、プレス向けにおこなわれたほぼ日刊イトイ新聞の
2009年のほぼ日手帳発表会と座談会に行ってきました。

実際、糸井重里さんと、佐藤卓さんの
今回の手帳に込められた話を聞くという内容だったのですが、
単に「2009年の手帳。2008年とここがこう変わりました」
だけではなく、
「ここをこう変えたのは、実はこんな理由があるんです、
 この変化には実はこんな企みがあるんです。」というお話。

→ほぼ日手帳2009、いまお知らせしたい7つのこと。


方眼の大きさから、塗りやすくした★星マーク。
ユーザーの声を反映したとか一言で言うのが申し訳ない、ハンパない路線図
月曜はじまりの手帳だけでなく、
日曜はじまりの2パターンの選択形式にしたこと。
がっつり書きたいヒトのための、「ほぼ日手帳カズン」。
(個人的にカズン、欲しい!予定&結果管理にすごいツカえそう★
正式名称「ほぼ日手帳2009 COUSIN(カズン)」)

「25万人のユーザーと一緒になって作っている」というだけあって、
心から感動できるエピソードばかりでした。


私個人が特に心に残ったのは、彼らの
ものづくりや情報発信に対して、ユーザーに対しての「姿勢」。

ほぼ日の手帳は、2002年に誕生して以来、今年で7年目になりますが
糸井重里さんは手帳のことになると、
手帳を売る立場というよりも使い手の立場に、
どうしてもなってしまうのだそうです。

「手帳に対しての想いやこだわりが強い様々なユーザの皆さんに対して、
 私たちが動くことで、
 2008年のココをこう変えるよう、私たちが働きかけることで、
 誰かのためになるのではないか。誰かの役に立つのではないか。」

どこかの誰かが、手帳のココをつかったときに、
喜んでくれるだろうな、そういう気持ちで作ったからこそ
ここまでの手帳になるんだろうなぁと感じました。

インターネットというメディアに対して、

「匿名の情報がすべて悪いというのではなく、
 匿名の情報の中にも良いことって、いっぱいある。
 誰かのためにっていう気持ちで、人はこんなに動ける。」

という発言も、様々な経験をしてきたからこそ言えること。


クチコミで何か起こすというときに、
「ブロガーと一緒に製品開発しましょうよ」とか
「ユーザーの声を反映して、製品作りましょうよ」とか、
結構簡単に言ってしまってはいませんか。
「そのクチコミの取り組み自体がクチコミを産みます、企業のPRにつながります」と、
簡単に断言していませんか。

でも、それ、本当は違うのではないでしょうか。
ユーザーは、ユーザーの意見は、そんなに簡単なものじゃないはず。

今回、手帳リニューアルの裏で苦労した点をたくさん伺いました。
日々送られてくる、手帳のココをこうしてほしい!という不満のメール。改善要求メール。

どんな要望があがってきても使い手の、ユーザーの声を常に聞き続けた。
「ユーザーの声に常に応えたい」という意思があったからこそ、
毎年こうしてヒット商品につながっているのではないかと思います。
「(この商品が)良いです、良いですって無理に言うことないんじゃないかな。
 相手だって、お客様だって、きっと分かってくれる」
これって本当に、企業とお客様との
信頼関係が出来ているからこそ出てくる発言ですよね。
「企業からのお客様への信頼」、
そういう企業姿勢って、なんかいいなって思いました。
あったかい感じ。


企業がクチコミというときには、もっと覚悟が必要。
営業がクチコミというときにも、それ以上の覚悟が必要。
でも、その覚悟の後には、すごい絆でつながるはず。

「モンスター○○」が流行っていますが、
お客様のこと、もっともっと聞いて、知って、
もっともっと信頼できる相手にしたいですね。

企業からまず、お客様に歩み寄りましょ。
エサで釣るのではなく、真摯な、誠実な気持ちで。
| 広告ウーマン★バックナンバー | ブランド・ブランディングについて | 01:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
広告=枠を売る仕事?
広告は枠を売る仕事だという認識は、ひとつの方向から見れば正しいかもしれないが、
私自身、枠を売ることを仕事にしているという認識はほとんどなく、
しかも会社的に見ても、「枠を売れ」といった風潮では無い。

これは営業に行ったときのクライアントの反応を見ていても明らかで、
ほかの広告代理店やメディアが枠、
つまり広告スペースの話をするのがほぼ当たり前となっている中で
常に新しい話を持っていくので、商談の機会をとても楽しんでくれる(くれていると思う)

じゃあ何を売っているの?何を提案しているの?

そんなことを帰りの電車で自問自答して、たどりついた答えは、
きっと私は可能性を売っているんだろう、ということ。

広告をして、そのあと何が起きるのかなんて、だれにも分からない。

でも、その広告を実施することで、
企業に対して、読者に対して、こんなことが起きるかもしれないな・・とか、
「期待の込められた可能性」を提案し、一緒に妄想することで
様々な企業が広告の情報を発信するきっかけをつくっている。
・・・としか言いようが無いなぁと思う。

だから単に企業の可能性を開くというだけでなく
自社のメディアの可能性を開くという意味あいのもとで提案するし、
自社だけでなく、世の中のメディアすべてのつながりを考えて提案するし
読者、つまり国民の存在の可能性をより広げたいという意思ありきで提案をする。


広告の未来は、みんなの未来にリンクしているから。

というわけで、明日も頑張りましょう。

正直なところ、メディアの可能性を知っているメディアは、売れる。
だから、営業の仕事は楽しい。
| 広告ウーマン★バックナンバー | キソ広告用語、広告業界 | 23:55 | comments(1) | trackbacks(0) |
広告をもっと便利なものにするために。
ネットや広告が提供できる世界。
それは、もっともっと便利になる世界だと思う。

今日、ゴーヤチャンプルを作った。
理由は、ゴーヤが安かったから。98円だった。
レタスもニンジンも安かったから。(朝摘みレタス98円、ニンジン38円!)
焼豆腐は半額で50円。
そして冷蔵庫にある、余ってたモヤシと、シメジも入れた。
体調が悪かったから、どうしても野菜が食べたくって、
その結果、いろんな野菜を詰め込んだゴーヤチャンプルになった。

夕飯の献立は、スーパーで思いついた。
風邪を引いて、リンパ球まで腫れちゃって。
そんなの子供のとき以来だったから、ちょっと不安になった。
カラダにイイモノ食べなきゃって思って、
何なんだろう?カゼにイイモノって。と思いながら、買い物カゴを持った。

こんな風に思ったとき、私は立場を広告の視点に置き換える。
広告、つまり情報を提供できる存在として、
売り場で。ケータイで。POPで。
カゼや夏バテで悩む人に対して、どんな情報を提供してくれているだろう?
夏風邪や日射病に悩んでいる人には、こんな献立がお勧めですよ。
この野菜には、血液をサラサラにしてくれる効果がありますよ。
でも、そんな情報は無かった。
「調べれば出てくる」のかもしれない。
でも、それはユーザーに頼りすぎだ。

なんとなく感じる、消費者の欲求を先読みしてこそ、
広告が便利なものにかわる。

ゴーヤの売り場にて。

オススメのレシピはたくさんあった。
ただ、家に帰ってちょっと悩んだ。
さて、塩水につけるほうがいいのか、それとも塩揉みのほうがいいのか。
売り場に対して、情報を求めすぎだ、
売り場にはもうそこまで情報を提供する余裕は無い。
そういうのなら、では、どこであれば情報提供が可能なのか。

ドールのバナナのキャンペーン用QRコードを一生懸命
バーコードリーダーで読み取ろうとしている小学生を見た。

お肉売り場で写メールしているおばちゃんを見た。

売り場の延長として、広告の延長として、ちょっとした遊びとして、
どこまで携帯電話を便利なツールにすることができるだろう。

私が広告の提案をする中で、心がけていることのひとつに、
ユーザーに、どうやったら「便利だ」とか「助かる」という
気持ちを与えることができるだろう、というところがある。
この会社の、この製品を買うとき、私だったらどんな悩みを抱くだろう。
この広告を見て、私だったら、あの人だったら、
どういうことをやりたがるだろう。
広告に携わる人は、決して企業の方だけを見て作ってはいけない。
この情報は、誰にとって便利なんだろう?
どうしたらもっと便利に使ってもらえるだろう?
そのためには、どんなことができるだろう?
PCの広告も、ケータイの広告も、どんどん技術が進化する。
ユーザーの使い方も、これからどんどん進化していく。

その先の先の先の、ユーザーの悩みを考え抜いてこそ、
ありがとう、と言われる広告になる。

ゴーヤチャンプルと冷やしサラダうどんとデザートのモモを食べながら、そう感じた。

ガスコンロが1口の場合のレシピサイトなんていうのも、
もっと出てきていいはずですよね。

ほとんどのレシピサイトは2口コンロ前提のレシピ。
1口コンロにはできないことがいっぱいある。
つくろっかなー。一人暮らしのための「ガスコンロ1口レシピブログ」。


広告ウーマン(B型)風 ゴーヤチャンプルできあがり(恥)


ゴーヤチャンプルの本当の作り方(あぁこうすればよかったのね。)
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingabc/closeup/CU20030527a/index.htm

ゴーヤの効能(断片的に覚えていたみたい)
http://allabout.co.jp/health/healthfood/closeup/CU20030625A/

そのほかのゴーヤレシピ。「梅ゴーヤ」超美味しそう!
http://tag.allabout.co.jp/002736000000000000/
| 広告ウーマン★バックナンバー | インターネット広告 | 00:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
クチコミの種のありか
今流行のクチコミをやりたいとか思って、
いろいろな企業のマーケティング事例や広告事例を知りたいと思ったら、
どうやって調べますか?
インターネット上のサイトや、説明会や、本を読むという方法がありますが、
個人的に一番さまざまな情報を知れると思うのは、
やっぱりお客様の生の声が聞ける、「現場」だと思っています。

だから、営業職と言うのは、お金を稼いでくるだけでなく、
現場で起きている状況をいち早く社内に伝えていかなくてはいけません。

「こんな商品じゃ売れない」
その原因を作っている理由のひとつは、やはり情報が滞っている、
営業が社外の、お客様のニーズをつかんでいるはずなのに、
それを自分の中で隠しているがゆえに、
さまざまなヒットの種が潰されている危険があります。
それはイコールお客様の望みをかなえられていないということになり、
お客様にも迷惑をかけている。
結果として、社会全体の悪の根源になっているのかもしれません。

ただ、営業だけが現場を知っているわけではありません。
広告を読んでいる読者のこと、ニーズ、興味、流行、
いろいろな情報を、日々いろいろな社員が持っているはずです。

それらの情報ひとつひとつを共有できているか、
共有だけでなく、交換、「情報交流」できているかが
活き活きとした、元気な会社かどうかに関わってきます。

とある中途社員の方が、そんな私の仕事の考え方に驚いていました。
前の会社では、隣の人がどんな企画書を作っているか、
どんな提案をしているのか、まったく分からなかったそうです。

「こんな情報が誰かの為になるのか分からないし・・・」

そういう反論が出てくるかもしれませんが、
その情報が役に立つかどうか、
それを決めるのは自分自身ではありません。
情報を受け取った、相手です。

ただ、相手がどんな情報を求めているかを推測しながら情報を共有することで
情報発信のレベルは確実に上がってきます。


『情報交流』
つまり、情報をもらうだけでなく、
社内にも社外にも、異なる組織でもメンバーでも、
互いにさまざまな情報のやりとりを働きかけましょう。


クチコミを作りたい。

その前に、
社内のクチコミを、情報交流を
もっと活発にしてみませんか?

クチコミの種って、広告会社が考えることではなく、
社内のどこかにもう既に撒かれていて、
だれかが握っているかもしれません。

眠っている情報は、腐っていくだけです。
| 広告ウーマン★バックナンバー | SNS、ブログサービス | 21:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
クチコミマーケティングの定義
クチコミをやりたい、というクライアントは多いので、
営業していても特に疑問とかいう心情には
ならなくなってきているのですが、
まだまだ多くの営業が、クライアントのこの言葉に対して
実際、どういう提案をしたらよいのか、
どんな話をすればいいのか、
悩んでしまう人は少なくないのではないかと思っています。

そもそもクチコミマーケティングの定義自体、
人それぞれ、企業それぞれ、担当者や業界ごとにも
大きく異なるところです。

クチコミ自体、そんな簡単な言葉じゃないってことも含めて
正しい情報を流していかなくちゃいけないし
営業自身がクチコミ自体をネガティブなワードとして捉えがちですが
(効果指標が分かりにくい、マイナスなクチコミのリスク、値段付け等々)
もっともっと、楽しげに話をしていかなくちゃいけないテーマだと思っています。

だってクチコミがきっかけになって
お互いに盛り上がったり、反省したりできる
よい機会を作ることにつながりますし、
それが世の中を盛り上げる原動力になっていくのだと思うので。

===

私がはじめて『クチコミ』というキーワードを聞いたのは、
1997年のことでした。(そのときは主に『口コミ』という表現をしていました)

1997年、1月〜放映していた踊る大捜査線のドラマが終わったにもかかわらず
一部の視聴者から面白い!と口コミで評判になって、
ビデオやDVDのレンタルの貸し出しが人気となっていったこと。
その盛り上がりにあわせて、ホームページの踊るBBSも盛り上がって、
踊るスペシャルや映画化。
映画の中ではBBS内の読者の方のハンドルネームが登場し、
それがまた口コミとなって、どんどんどんどんファン層が拡大していった、
そんな世の中の流れを見ながら、
WEBって面白いなー、クチコミって面白いなーと思って
高校大学と進学し、今そういう会社で働いています(笑)

===

ただ、いつしか「クチコミ=ブログで書いてもらうこと」
という狭い意味での捉え方しかできなくなっているのではないか。
そんな気持ちになりました。

それはアンケートのコメントの
「友人が悩んでいるので、早速紹介してみます」
を見たそれはお客さんから、
「こういうリアルなクチコミが非常にありがたい」
という言葉を聞いたとき。

ブログに何件○○と書かれた、とかそういうのではないところでも
クチコミとして捉えて、
そこに対して、そう言ってくれる読者に対して
自信を持つべきなのではないかと感じました。


広告の仕事をしているとどうしても、
クライアントに対し、分かりやすさ、説明のしやすさ、
そういったことで提案する商品を選んでしまいがちです。

読者に対しても、クチコミする、一番のきっかけって、
自分が利益のある、得する情報だと思ったことを
他の人にも伝えたいって思うことのはずなのに、
簡単に紹介してくれるブロガーを選んで、
企業が用意した文章そのままを、つまりクライアントのエゴを、
そのままコピペするよう頼んでしまう。


懸賞ハガキに当たるコツを
「当てて、当ててー」とむやみやたらに書くことではなく
企業に対して「いつも、ありがとう」といった感謝の気持ちなどを
自分の言葉で素直に書くことだと聞いたことがあります。

消費者の「本音」を、もっとブログ上で見つけたい、そのためにも
もっと、読者と企業が本音で語り合えること、
ユーザーの話を聞くことで企業が価値を感じてくれるような
企業と話すことでユーザーがモチベーションを上げられる様な
関係作りのお手伝いを、クチコミマーケティングの定義としたいと
書いてて思ったので、タイトルにします。



| 広告ウーマン★バックナンバー | キソ広告用語、広告業界 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
手帳特集
こんばんわ。
googleカレンダーのこれまでの内容、今後の内容が一気に吹き飛び、
自暴自棄になっている広告ウーマンです。
来週火曜日の訪問予定を思い出せないという、
非常にゆゆしき事態となってしまいました。

そんな自分を戒めるために(?)
今、手帳の特集を勝手に作って、
色々と提案しています。アナログで管理するって、大事ですねやっぱり。

手帳に対しては、大学生のころから何故か
並々ならぬ思いを抱いていまして、
手帳が店頭に並びだしたりすると、ついそわそわして
意味もなく、色々な書店やインテリアショップ、雑貨屋さんに
立ち寄ってしまうんです。

で、私のような人が意外に多いらしく、
その時期は、特にこの時期!と決めるわけではないのに、
クリスマスや七五三などと違って、手帳ってこの時期!って
みんなが覚えているわけはないと思っているのですが、
その時期の検索ワードは『手帳』が常にトップ。
手帳に関連する記事も人気。

読者のニーズがあるところに、広告として、企業の想いや
伝えていくべきメッセージが隠されていると思っているので
作っていて、提案していて楽しい限りです。

ということで、手帳の特集に関連する詳しい情報が聞きたい方は、
是非ご連絡ください。

一人ひとりのこだわりが、いろんなところで異なるからこそ、
いろんなメッセージを伝えていく、意義がある。

と、ブログ書いていてようやくモチベーションが戻ってきたので
また頑張りたいと思います。
| 広告ウーマン★バックナンバー | 今のユーザー動向 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
ウェディングドレスと憧れる広告
今日、生まれて初めてウェディングドレスを着ました。
あ、結婚するわけではなく、あくまでも広告取材の一環です。
それはそれは楽しかったです。高揚ってこういうときに使うんだろうなぁ〜と思いました。

広告の取材なので、ドレス一着一着に関して、
こだわりとか、おすすめポイントとか、技術とか、いろいろとお聞きします。
やっぱり見るだけでなく、聞くことで入ってきた情報が
さらに気分を盛り上げてくれました。

こういうときに、広告っていいなぁと思います。
私が感動したような気持ちをもっと多くの、何万人、何十万人という人たちに
伝えることができる。
そして、ほんのちょっと勇気を出して、アクションすることで
私が味わった以上の体験をするきっかけをつくれる。

中学生に広告に関しての説明をするとき、
枠、空きスペースの売り買い、なんていう言葉がたいてい出てきます。
ただ、実際、広告って言うのは
スペース以上の価値を、世の中に対して提案しているわけで。

これは私個人の意見ですが、
数の稼げる、ボリュームの大きいサイトを作って、
第三者配信で広告の稼げるサイトをつくっていくのは
なんとなく、もったいないような気持ちになります。
お客様のニーズや要望を聞いて、それにあう企業の製品やサービスを
マッチングしていくのは、確かに大変なことなのですが
一方で、そこが一番面白いところなのではないかと思ってしまいます。

と、結局あしたも続きになっちゃいそうですねえ。
| 広告ウーマン★バックナンバー | インターネット広告 | 03:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
中学生インターン。
今、仕事場に中学生が来ています。
これはインターン研修、職場体験の一環として、
『働くこと』に対して興味を持ったり、考えてもらおうというもの。
企業に来るというのは、稀だそうですがこういう取り組み大好きですし、
実際私の営業に同行してもらったりもして、楽しかったです。

以下、その中でいろいろと感じたことです。
大人どうしにしか見せられない、ビジネスの部分もあるとは思うのですが、
仕事をしている中での空気感というか、コミュニケーションする中での楽しさみたいなものは、
中学生にもどんどん伝えて、知ってもらっていい部分だと思っています。

でも、なかなかそこまで伝えることができていないような気がしました。

会社の説明も、自分の会社が、なぜあるのか。
なぜ社会にとって、ウチの会社は必要だと思っているのか。
そういうところから説明してあげたいなぁと思うんです。個人的に。

働くことを、単純にお金儲けにはしたくないと思っていて、
お金を稼ぐことは、働くことの確かに一部なんだけど、
それがすべてではないんだよ、とか。

働くことに必要なスキルや能力って、ぜんぜん難しくなくて、
実は学生生活をしていても必要なスキルなんだって
気づかせてあげたかった。

なんだか色々と考えちゃいました。
学校から用意された質問だけをなぞって聞いていくのが、
彼らにとってどのくらいの勉強になれるんだろうとかとか、
逆に色々な質問が出てこなかったりするのって
きっと私の伝え方が
まだまだ興味を持ってもらうには難しく伝えてしまったんだろうとか。

大学3年生でようやく就職を考えるっていうのは、非常にもったいないことで
そのためには、13歳のハローワークっていう意味でも
今くらいから、もっと社会って言うことに対して、
興味とか、疑問とか、いろんなことを感じてもらえるようになっていかなきゃいけない。
そして、そういう機会をもっと増やしてあげていかなきゃいけない。

どんな人がこの仕事に向いていると思いますか?

と聞かれて、

数学の数式を出されて、なんでこういう式になるんだ?とか、
そういうナゾトキが好きな人とか、

ちょっとおせっかいなんだけど、みんなついついいうことを聞いちゃう人とか、

地理の授業で、なぜここまで調べる必要が・・とみんながあきれちゃうほど
くっだらないようにみえるコネタを紹介するのが好きな人とか、

人の役に立てるのがうれしい!楽しい!

言われたことをやる+αで、
なんか面白いことをやっちゃうような人が
仕事好きになれる人だよーと紹介しました。

高校のときに好きだった先生は、もともと社会人経験があって、
こんな仕事をしてたーとか、よくそういう話をしてくれて、
知らない世界のことのようで、面白かったのを思い出しました。

中学生のときから、
働くことはつらいことだ、厳しくて苦しくて、そういうのが仕事なんだ・・・
なんていうイメージを持ってしまったら
学校卒業して就職しても、楽しくないですよねぇ。

将来は明るいものですから。
はやく働きたいって思ってもらえるように、
将来、働くから、今、勉強してるんだって思えるように
明日からもがんばりたいと思います。
| 広告ウーマン★バックナンバー | キソ広告用語、広告業界 | 01:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
クチコミの未来、広告の未来
今日は徳力さんにお誘いいただいて、「とある会」に参加してきました。
集まったのは今のブログプロモーション、クチコミプロモーションに不安や課題を感じている方々。

クチコミという言葉が独り歩きして、
さまざまな企業がクチコミという言葉を使いたがっているけれど
なんだかこのままだと間違った方向に進みそうだと思っている方。

「2000件にブログ書かせていくらです」という、
なんだか必死の営業を毎日受けて困り気味の方。


クチコミやバズという言葉がこんなにも一般的に広まってきたのに、
「なんだかなー」という人たちの、
「だからこんなことしてみようよ!」という会でした。

話しやすい方ばかりで非常に安心しました。
楽しかったです。ありがとうございました。
自分のメディアをどう使っているか、どこ見ているか、
そういうのがとても勉強になるし、次へのステップにもなりました。


広告の業界としての現状でも、会社の現状でも、
こういう広告のトレンドとしての現状でも、
いろいろなところで不満の声や、不安の声って聞くことが多いですが、
その先でどんな話ができるか、課題に対して何を、どう対応するのか?というのを
自分自身いろいろと悩んだり、考えたりできる人って、必要ですよねーホント。

そういう人の声がきっかけで、クチコミのイメージ、ブログや広告のイメージ、
変わってくるんじゃないかって、変われるんじゃないかって思います。

業績が悪くなった、営業がうまくいかなくなった、業界的に落ち込んできた、
だから「やめます」じゃなくて、だから「やります」になりたいものです。

世の中のコミュニケーションをもっと面白く、楽しく、役立つものにしたい。
だからこの業界で、この会社で、このブログで、仕事をしています。
| 広告ウーマン★バックナンバー | 業界別ネット広告事例、広告戦略 | 02:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
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